あらかわ学会では、荒川放水路通水100周年を記念して、親子バスツアーを企画しました。
荒川下流域に住む私たちの飲み水はどこからきているのでしょうか?そしてどうやって処理されて流れていくのでしょうか?
2019年の令和元年東日本台風(台風19号)は、三日間の雨量が、昭和22年のカスリーン台風よりも多かったということを知っていますか?北区岩淵の水門を閉めただけでは、都心の水害を防ぐことができなかったため、荒川第一調節地(彩湖)に水を貯めて下流を守りました。その広大な湖も見に行きましょう。
地球温暖化によって、毎年の雨量が増えています。そこでどんな対策を取ろうとしているのかを国土交通省の方から聞いてみましょう。
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