2月22日(土)川の日ワークショップ関東大会in群馬

前橋市で開催された「川の日ワークショップ関東大会」では、あらかわ学会の伊納さんが、添付写真のように「荒川放水路通水100周年事業市民実行委員会の活動」、特に岩淵水門(赤水門)を重要文化財指定してもらった経緯をお話し、すばらしいプレゼンテーションとなりました。
北陸や中部地区からの発表もあり、大変盛況でした。
また、前橋の方々の郷土(河水)愛も感じられたという感想が届いています。お疲れ様でした!

荒川放水路通水100周年記念事業について発表